(コメントあり)
※このページはスペイン語から翻訳されています。
屋外・屋内空間のギャラリー
INFORMATION
建築の目的は、人間に住みやすく快適な空間を提供し、そこで人間が成長できるようにすることです。
この段階では、社会的な認知を高めることを目的に、LGBT+のコミュニティセンターの設計が依頼され、公共の娯楽、行政、住宅、健康などさまざまな建築ジャンルに取り組みました。
このプロジェクトでは、アイデンティティ、ジェンダー、人種、セクシュアリティ、階級などの要素がどのように相互作用するかを考える「交差型建築」の概念を用いています。これらの要因がどのように組み合わされるかを理解することで、二項対立ではない視点から、サービス、プログラム、活動の利用におけるアクセシビリティを考慮した設計となっています。
COMMENTARY
K-ro (Bursan Lab)
このコミュニティセンターは、LGBT+コミュニティの利用や住みやすさのニーズを本当に理解するために、私のコンフォートゾーンから押し出したものです。このようなプロジェクトを通じて、ますます快適で、多様なユーザーに対応できる面白いシステムをデザインするために、私自身の感性を磨くための新たな一歩を踏み出すことができます。また、建築は、それが植えられている文脈の中でビフォーアフターを生み出し、その社会的あるいは環境的インパクトを認識することが非常に重要であることを理解するのに役立っています。
Joshua (Aircraft Monkey / Bursan Lab)
今回のプロジェクトでは、空間、機能、ユーザーが多種多様なシステムを初めて設計したことに始まり、これまで習わなかった新しい戦略やツールを経験することが出来ました。
CREDITS
PROJECT PLANNING: K-ro / Joshua Burgos
ANTEPROYECTO
DIGITAL MODELING: K-ro / Joshua Burgos
MODEL: Joshua Burgos
FLOOR PLAN DRAWING: K-ro / Joshua Burgos
CUTS DRAWING: K-ro
POSTPRODUCTION: Joshua Burgos
LIGHTING INSTALATION ON THE MODEL: Jonathan Burgos
RENDER DESIGN
WORKSHOPS: K-ro
CAFETERIA: K-ro
QUADRUPLE ROOMS: Joshua Burgos
COWORKING: Joshua Burgos
EXTERIORS: Joshua Burgos
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